若々しくハリのあるお肌を保つにはコラーゲンが大切な働きをしています。コラーゲンは保湿力が高く、お肌の弾力性やつやを保つ役割も果たしています。ところが、紫外線や加齢の影響で新陳代謝が衰えるとコラーゲンが不足したり、古いコラーゲンが残ってお肌にトラブルが発生します。
しわ解消にコラーゲンやビタミンCを補給するのが効果的ですが、一般のしわ解消化粧品では有効成分がお肌の奥まで浸透しません。

そこで「浸透テクノロジー」で国際特許を取得しているビーグレンのアンチエイジング化粧品ならコラーゲンなどの有効成分をお肌の奥まで運んでくれます。

しわの解消で「若々しいお肌」が蘇る

ビーグレン
エイジングケア
トライアルセット

・クレイウォッシュ（15g）
・QuSomeローション(20mL)
・Ｃセラム(5mL)
・QuSomeレチノA（5g）
・QuSomeモイスチャーリッチクリーム(7g)

初めての方はトライアルセットをおためしください！！
b.glenのトライアルセットは、
お試しセットと言いながら
たっぷり７日間分含まれています。
しわで悩んでいるなら、
まずはトライしてみましょう。

しわを解消するアンチエイジング術

気になるしわを見つけたとき、あなたはどうしますか！？
しわケアの大切なポイントをご紹介します

たるみジワに「高濃度ビタミンC」

C serum(ビタミンC美容液)
ビタミンCはお肌の新陳代謝を促したり、コラーゲンの産生を刺激して、お肌のハリを取り戻す働きがあります。
b.glenのビタミンC美容液《 C serum 》は、浸透型ビタミンCをカプセル化した美容液です。ビタミンCは酸化されやすくお肌の奥まで浸透しにくい美白成分です。C serum は独自のナノテクノロジーで、ビタミンCを高濃度でカプセル化し、お肌の奥まで浸透させて、たるみジワが出来にくい、ハリのあるお肌を作ります。

ちりめんジワに「コラーゲン」

QuSomeモイスチャーリッチクリーム
目元に出来やすいちりめんジワは、お肌の乾燥が原因です。保水力の高いコラーゲンがちじめんジワ解消に効果的ですが、一般にコラーゲンはお肌に浸透せず、直ぐに流れてしまいます。
QuSomeモイスチャーリッチクリームは、ビーグレン独自の複合成分「QuSome?エイジリカバーコンプレックス」を配合。 肌のコラーゲンやエラスチンを甦らせ、肌の内側から押し返すようなハリと弾力を取り戻します。

素速くパワフルに

QuSomeレチノA
ビタミンA類成分「レチノール」と「レチノイン酸トコフェリル」を配合した美容液。 額や眉間に刻まれた深いラインにも、肌の内側からパワフルに働きます。

b.glen「エイジングケア・セット」が選ばれるわけ

ビーグレン「エイジングケアセット」を利用されている方の喜びの声を紹介します。

「しわ」が薄くなったことを実感 40歳 Yuさん

ビーグレンのアンチエイジングクリームは、欠かせない私の秘密兵器！
「しわ」解消を重点に作られたクリームなのでしわの出来やすい箇所に 塗りこんで私は使っています。40歳になる私は今、額に一本の「しわ」もありません。

しわも毛穴も目立たなくなった 47歳 Kaさん

久しぶりにやってきた妹が私の素顔があまりにピカピカなのに驚き理由を聞いたので、ビーグレンのアンチエイジング・セットを使用し、しわも毛穴も目立たなくなって肌もモチモチしてきたことを教えました。妹も早速注文しています。

毛穴が縮小し「たるみ」も解消 34歳 Tiさん

ビバリーグレンの「浸透テクノロジー」を知り、目からうろこ状態でした。
トライアルキットをつけた翌朝の肌の状態は、肌の弱い私でも荒れることも全くなく逆に肌の張り、毛穴が縮小しファンデをつけても目立たなくなっていました。

「ビバリーグレン」のこだわり

皮膚浸透テクノロジーは国際特許

ビバリーグレンラボラトリーズの生みの親で、元カリフォルニア大学教授のブライアンケラー博士は、「皮膚浸透テクノロジー」の発明し、国際特許を取得しています。b.glen化粧品はこの「浸透テクノロジー」により単なる化粧品から、エイジレスなお肌を作るクリニカル・コスメへと変貌させました。

防腐剤へのこだわり

b.glen製品には天然成分がたくさん使われていますが、天然成分ほど腐りやすいという問題があります。 b.glenの製造現場には菌の専門家が常駐して、原料や製品に菌が繁殖しないよう厳しい管理体制で製品が作られます。また同時に、大切なお客様を危険な菌からから守るために、防腐剤をきちんと使うことにこだわっています。

日本人の肌に合った製品開発

製品を開発する上で、必ず50人の日本人女性をモニターにしてアレルギーテ ストや効果テストを実施しています。アメリカの最新テクノロジー を使って、日本人のお肌に合った製品を作ることへのこだわり、これは決して譲ることができません。